第09回:ゴルフ場付きホテル & Afternoon Tea2006.05.24

皆さんこんにちは!

いかがお過ごしですか?こちらは、まだまだ寒いです。少し前は、日中15度くらいまで暖かくなったのですが、ここ数日はまた寒さが戻ってきました。いったい、いつになったら、本当の春が来るのでしょうが…と思っていたら、この原稿を書き始めて数日後、なんと25度を越える暑さがやってきました(笑)。本当にびっくりしました!こちら英国は5月〜7月は一年で一番過ごしやすい時期だそうで、降雨量も他の月と比べると少ないのです。でも、ちょうどシーズンが終わる時期で、お休みなどで日本に帰って、こちらにいなんですよね〜(笑)、残念!

さて、今回のBritish Walkは、Boltonの試合観戦の際のベースになる都市「Manchester」近郊にある、ゴルフ場がついたホテルを紹介します。

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▲ホテル外観

Manchester市内からは、車で15分程度しか離れていないのに、そこは都会の喧騒とは別世界。周りは緑に囲まれた、非常にリラックスできるホテルになっています。試合観戦、観光の合間の休日にはもってこいです。しかも、イギリスのゴルフ場はハンデキャップ証明が必要なゴルフ場が多い中、ここは特に提示の必要がありません。とはいえ、やはりある程度ゴルフ経験がある方に限りますよ。


さ〜皆さん、ゴルフの発祥の地『英国』で一度体験してみてはいかがですか?



Hotel施設

まずは、簡単にホテルの説明をしますね。

部屋数158(スイート5部屋含む)からなる、会議室などを兼ね備えた大型ホテルになっています。

市内から離れていて落ちついているところや、大きな駐車場(バスも駐車可能)、会議室などがあることから、サッカーチームの宿泊が多いそうです。廊下には、過去訪れたチームのユニフォームなどが所狭しと飾られています。かなりのBig Clubのもあり、見ているだけで楽しい気分になります。これほどBig Clubのユニフォームが多いのは、Manchester Unitedとのチャンピオンズリーグや、UEFA CUPの試合で訪れたチームが多いのではないでしょうか。

また、豊富なマシーンを誇るジム、プールもあり、スポーツ三昧な時間を過ごせます。

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▲ホテル内廊下 ▲ジムの様子1 ▲ジムの様子2

(ジム、プールの詳細)
Open:06:30〜22:00(毎日)
※宿泊客は無料
ジム施設には、タオルの貸し出ししかありませんので、トレーニングウエアや、運動シューズ、またスイミングウエアは、持参しなくてはいけません。


ゴルフ場

続いては、ゴルフ場について紹介します。

18Holeからなる、6,611ヤード、パー71のコースです。周りを緑に囲まれた、開放感たっぷりのコースです。取材をした日も、寒さが厳しい日でしたが、地元の方で賑わっていました。また、打ちっぱなしもあるので、いきなりのコースが不安な方も、練習してからスタートできます。

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▲ゴルフ出発前のバー入り口 ▲ゴルフコース
1番コース
▲ゴルフコース

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▲パットグリーン ▲打ちっぱなし ▲The Country Club Shop

(ゴルフ場詳細)
Green Fee: 35,00GBP(宿泊客)
48,00GBP(Visitorの月曜〜金曜日)
60,00GBP(Visitorの土曜〜日曜日)

レンタルシューズ:5,00GBP
レンタルクラブ:25,00GBP
※左利きの方のレンタルクラブもあります。
※洋服のレンタルはありません。プレーは、襟付きのシャツなど、ゴルフ場にふさわしい格好でお願いします。

打ちっぱなし:50ボール / 4,00GBP
トローリー:3,00GBP
バギーレンタル:25,00GBP ※天候が良く、Good Conditionの場合のみ

支払い可能クレジットカード:Amex、Visa、Master、Diners



(ホテルの詳細)
Marriott Worsley Park Hotel & Country Club
住所:Worsley Park, Worsley Manchester M28 2QT
Tel:44-(0)161-975-2000
Fax:44-(0)161-975-2033
※ホテルの正面には、駐車場があり車でお越しの方は、無料で駐車できます。
Web:http://marriott.co.uk/MANGS

いかがでしたでしょうか?試合、観光の合間に、時間を持て余している方は、ぜひ訪れてみてくださいね。



Afternoon Tea

さ〜続いては、Afternoon Teaについて紹介しますね。

イギリスと言えば、Afternoon Teaを想像される方も少なくないのではないでしょうか?先日、イギリス生活9ヶ月目にして、はじめてAfternoon Teaをイギリスの友人と楽しみました。せっかくの機会ですので、Afternoon Teaについて簡単に説明しますね。

まずは、Afternoon Teaの歴史について…

Afternoon Teaが誕生したのは、今から遡ることおよそ160年前になります。その当時は、イギリスにおいては、朝食と夕食の2回の食事がごく普通の時代でした。朝食後から夕食までの午後の時間は、友人などを自宅に招いて、紅茶をご馳走するのが、一種のステイタスとされていました。ここでちょっと考えてみてください!ただ紅茶をご馳走するだけでは、当然お腹が持ちませんよね(お昼と言う習慣が、その当時あまりなかったので)。そこで、ある公爵夫人が思ったのです。紅茶と一緒に、お菓子やサンドイッチ、スコーンなどを一緒に出してみては?と(そうすれば、お腹も夕食まで持ちますものね)。その後、訪れた人たちの間で、これは素晴らしいアイデアだ!と噂になり、以降、瞬く間に英国中にこの習慣は広まったのです。

各家庭で、親から子へとその家庭の味が引き継がれ、千差万別の形を見せるAfternoon Teaですが、オーソドックスな形式を簡単に説明しますね。

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▲Afternoon Tea

スコーン(一番上)、サンドイッチ(真ん中)、そしてケーキ(一番下)が3段重ねのプレートに美しく盛られ、紅茶と一緒にサービスされます。理由は、出来立てのスコーンは暖かいので、一番上に置くことによって、下にあるものを暖かく保ってくれるとのことです。食し方は、一番最後にケーキを食べると言うのが一般的ですが、もちろん好きな順番に食べていただいてまったく問題ありません。紅茶は、基本的にはおかわり自由になっています。

ここで英国の面白い習慣を一つ…

紅茶にミルクを入れる際に、英国の北部と南部では、ミルクを入れる順番に違いがあります。

(北部)紅茶をカップに入れてから、ミルクを入れます。理由としては、最初にミルクを入れると(入れすぎで)、せっかくの紅茶が冷えてしまうから。

(南部)ミルクを先にカップに入れて、その後に紅茶を入れます。理由としては、先に紅茶を入れると(入れすぎで)、ミルクが少ししか入らなくなるから。

そしてもう一つの理由は、熱い紅茶を入れるとカップが駄目になるからとのことでした。
その昔、お金持ちが多かった南部の方は、高価なカップを使用していたそうで、熱いものを入れることによって、カップにダメージが出ることを恐れていたとのことでした。
どちらも、どちらですよね?? (笑)



それでは、皆さんまた次回お会いしましょう!