第57回:Firenzeの町へ出かけよう
(革製品のお店とチョコレート屋さん)2005.07.13
皆さんお元気ですか?
こちらFirenzeはかなり暑く、日中は外に出るのが大変なくらいです。 なんでも今年はイタリアは猛暑だそうな・・・ただ、朝、夜はいくぶん涼しいようです。これからイタリア旅行を考えていらっしゃる方は、日射病、熱中症などには十分お気をつけくださいね。 水分をこまめに補給しましょう!
さて今回は、革製品のお店と、チョコレート屋さんを紹介します。
革製品のお店は、すべて手作りの職人の技が生きるFirenzeならではのお店。チョコレート屋さんは、Openして間もなく、仲のよい兄弟が経営しているセンスよいお店です。
それでは、革製品のお店から紹介しますね。
2000年にOpenしたばかりの、まだまだ新しいお店。お店に並んでいる商品は、すべて手作りで丁寧に心を込めて作っているものばかり。
生まれも育ちもFirenzeの店主Carandini氏は(自分の名前がそのままお店の名前になっています)、今から25年前に革職人としてのキャリアをスタート。1990年には独立して、New York、Parisなどをはじめ多くの都市、会社と取引をしていたそうで、日本ではITOYAとも仕事をしていたそう。
この当時、仕事が順調に進むにつれて、当然たくさんの従業員を抱えて行かなくてはいけなくなり、また自身の目が行き届かないことも出てきて、ある葛藤がはじまったそう。社長となって会社を大きくして経営するより、自分の好きなもの、納得した物をじっくりと作って行きたいと言う気持ちが強くなり、2000年に今の自分だけの工房兼お店を作った、真の職人なのです。
このお店をOpenするにあたり、ツアー客を相手に高く売りつけるような商売をしたくないと考え、予定していた市内中心の場所よりも、少し郊外に場所を移してお店を開けたほど(目的を持ってここに足を運んで欲しいとのこと)。また商品も、ここでしか買えない物を!!!をテーマに常に制作しているとのこと。主人の優しい語り口調の中にも、職人としての芯を感じることができる実に素晴らしいお店です。
さて、続いてはチョコレート屋さんです。
2004年11月にOpenしたばかりの、仲の良い兄弟で経営しているおしゃれなお店。弟の「Andrea Bianchini」氏はチョコレート職人としてお店の奥にある工房で日々新商品の開発に没頭しています。チョコレート職人としてのキャリアをスタートしたのは、今からなんと20年前。なぜチョコレート職人に?と疑問を投げかけると、返ってきた答えが一言「チョコレートを愛しているから」と…。見事です(脱帽)。
店内に並んでいる数々の味のチョコレートなどは、旅行先、友達との会話など、日々の生活の中からヒントを得ているとのこと。寝ても、起きてもチョコレートのことばかり考えている職人の鏡です。
そしてお姉さんの「Stefania Bianchini」さんは、接客、デコレーションなど店内を美しく良い雰囲気にしています。きっとこの兄弟の仲の良さも、お店の雰囲気などに影響しているのでしょうね。お見事!
ここで商品ラインナップを少し紹介しますね。約35種類あるチョコレートの中から、Firenzeならではのものを紹介します。

皆さんいかがでしたでしょうか?それでは、また次回お会いしましょう!
こちらFirenzeはかなり暑く、日中は外に出るのが大変なくらいです。 なんでも今年はイタリアは猛暑だそうな・・・ただ、朝、夜はいくぶん涼しいようです。これからイタリア旅行を考えていらっしゃる方は、日射病、熱中症などには十分お気をつけくださいね。 水分をこまめに補給しましょう!
さて今回は、革製品のお店と、チョコレート屋さんを紹介します。
革製品のお店は、すべて手作りの職人の技が生きるFirenzeならではのお店。チョコレート屋さんは、Openして間もなく、仲のよい兄弟が経営しているセンスよいお店です。
それでは、革製品のお店から紹介しますね。
| 【1】 | 『Paolo Carandini(パオロ カランディ−ニ)』 革製品のお店 |
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| ▲作業の様子 |
生まれも育ちもFirenzeの店主Carandini氏は(自分の名前がそのままお店の名前になっています)、今から25年前に革職人としてのキャリアをスタート。1990年には独立して、New York、Parisなどをはじめ多くの都市、会社と取引をしていたそうで、日本ではITOYAとも仕事をしていたそう。
この当時、仕事が順調に進むにつれて、当然たくさんの従業員を抱えて行かなくてはいけなくなり、また自身の目が行き届かないことも出てきて、ある葛藤がはじまったそう。社長となって会社を大きくして経営するより、自分の好きなもの、納得した物をじっくりと作って行きたいと言う気持ちが強くなり、2000年に今の自分だけの工房兼お店を作った、真の職人なのです。
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| ▲商品棚 |
-------- 店主お勧め商品紹介 -------- 〜写真入れ〜 2枚入る小さいサイズ:40,00Eur 3枚入る大きいサイズ:60,00Eur 〜かばん〜 60,00Eur よくある、ショッピングバッグ(紙袋)を皮に仕立てた物です。 ユニークでおもしろいですよ。 〜文具入れ〜 30,00Eur 〜ポーチ〜 35,00Eur 〜手帳(メモ書き用で、中の紙は無地です)〜 100,00Eur 100%コットン紙で、イタリア南部アマルフィ海岸で作られる良質の紙です。 ※商品には、無料で名前をスタンプしてくれるそうです。 ギフト、または自分だけのオリジナル商品として、名前を入れてみませんか? 希望で、金色、銀色でのスタンプも可能ですが、皮の良さを生かすには、色を入れない方がお勧めとのこと。
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さて、続いてはチョコレート屋さんです。
| 【2】 | 『La Bottega Del Cioccolato(ラ ボッテガ デル チョコラート)』チョコレート屋さん |
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| ▲店内 |
店内に並んでいる数々の味のチョコレートなどは、旅行先、友達との会話など、日々の生活の中からヒントを得ているとのこと。寝ても、起きてもチョコレートのことばかり考えている職人の鏡です。
そしてお姉さんの「Stefania Bianchini」さんは、接客、デコレーションなど店内を美しく良い雰囲気にしています。きっとこの兄弟の仲の良さも、お店の雰囲気などに影響しているのでしょうね。お見事!
ここで商品ラインナップを少し紹介しますね。約35種類あるチョコレートの中から、Firenzeならではのものを紹介します。
-------- ラインナップ&料金 -------- 〜ラインナップ〜 ・Habanero(ハバネロ) 日本でも東ハトから発売された激辛スナック「暴君ハバネロ」の登場によって、言わずとしれた存在となった激辛唐辛子「ハバネロ」。そのハバネロを使用したチョコレートです。 チョコレートの外にもハバネロの粉末がかかっていて、かなり辛いです。イタリアでは、ここ最近このような辛いチョコレートが流行っています。よくあるのは、ペペロンチーノを使った物など。 ・VinSanto(ヴィンサント) フィレンツェにてよく飲まれるデザートワイン、VinSantoなるお酒を使用したチョコレート。そこまでお酒の味が強くなく、食べやすく仕上がっています。 ・Olio D'Oliva e Vaniglie(オリオ ディオリーヴァ エ ヴァニリエ) オリーブオイルとバニラクリームを使用したチョコレート。オリーブオイルの香り高いチョコレートに仕上がっています。 他には、クッキーや、ビンに入ったチョコレート(パンに付けて食べるのが一般的)、ケーキ、またドリンク用のチョコレート粉末(牛乳に溶かして飲む)なども販売しています。 ※このお店のチョコレートは、ベネズエラ産100%のカカオ使用しています。
〜料金〜 基本的に100gで、『4,50Eur』になります。 上記の量り売りとは別に、プレゼント、お土産用Boxが3種類用意してあります。
※このお店のチョコレートは、ベネズエラ産100%のカカオ使用しています。
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皆さんいかがでしたでしょうか?それでは、また次回お会いしましょう!













