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榛名山の麓に佇む「榛名神社」

榛名山の麓に佇む
「榛名神社」

DATA
榛名神社
群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/

火の神様と土の神様をお祀りする

「榛名神社」の名前がはじめて書物に現れるのは、927年に書かれた『延喜式』である。それ以前の書物には名前が出てこないため、起源をそれ以上遡ることはできないが、586年に社殿が造営されたとされる説もあって、創建の正確な年代はまだわかっていない。

戦国時代には戦乱に巻き込まれて衰退の一途をたどったが、江戸時代に入り、徳川家康・秀忠・家光の三代に仕えた天海僧正の手により復興がなされた。その後、神仏習合の時代には上野寛永寺に属していたが、明治に入って神仏分離が行われた際に、榛名神社として独立したという歴史を持つ。

主祭神として、火の神様「火産霊神(ほむすびのかみ)」と土の神様「埴山毘売神(はにやまひめのかみ)」をお祀りしている。


自然と木造建築の織成す参道を歩く

神社の入り口から続く参道は、本殿まで約700メートル。切り立った岩と天を覆わんばかりの杉に囲まれた参道をくねくねと歩くと、岩の間から唐突に滝があらわれる。「こういうのっていいよね」とつぶやいた中田は、歩きながら時折、無言で空を見上げていた。

本殿は国の重要文化財に指定された建築物で、銅板葺きの屋根に、華やかな彩色を施された建物だ。また、拝殿などは1700年~1800年代に建てられており、多くの建築物が重要文化財に指定されている。

美しい建築物と自然を交互に眺めながら境内をゆったり歩くと、本殿にたどり着くころには心がすっきりと洗われているのだった。

写真左:随神門
写真右:双龍門

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