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若き農家の作るミルフィーユ 「トミーファーム」

若き農家の作るミルフィーユ
「トミーファーム」

DATA
六合村トミーファーム
群馬県吾妻郡長野原町大津1380-39
http://tommy-farm.com/

わずか千本の収穫から始まった。

「トミーファーム」の看板商品は、ミルフィーユ。ケーキかと思いきや、実はトウモロコシだ。ケーキの名前が冠されているだけあって、甘さが自慢である。

そう、ここ「トミーファーム」は、トウモロコシをメインで育てている農場だ。
今から3年前の2008年に誕生したばかりの若き農場である。「トミーファーム」を作った冨澤裕二さんは、当初は会社員をしながらトウモロコシを栽培していた。収穫できたのはわずか千本ほど。

でも、最初に買ってくれたお客さんの「うん、甘いね」という言葉にすっかり感動し、農業に夢中になったそう。
そこで、冨澤さんのお祖父さんが亡くなって以来、耕作放棄地となっていた畑を借り受けて、トウモロコシ作りに邁進することに。一人では手が足りなくなり、友人の篠原さんに声をかけて、平均年齢29歳という若き農場が誕生したのである。


産地直送で、鮮度と美味しさを保つ!

お2人に連れられて畑へ向かうと、まだ実の小さな可愛いトウモロコシがたくさん!
ミルフィーユの収穫は2週間後ほどになるということで、これからグングン大きくなる。ただひとつ残念だったのは、「トウモロコシ大好き」という中田がミルフィーユを食べられなかったこと。収穫前なのだから、しょうがない。

篠原さんが、残念がる中田にこう言った。
「ぜひ食べて欲しかったですね。本当に甘いんですよ。実は僕はもともとトウモロコシがあまり好きじゃなかったんです。でも彼のトウモロコシを初めて食べたとき、その甘さに感動してしまって……」。

2人の作るトウモロコシは、甘さと柔らかさが評判を呼び、数々の賞を受賞した。
現在では群馬県内の直売所のほか、顔の見える売り買いをしたいということで、自らのホームページで直売している。
ジャガイモやトマトなど作物も増え、そちらもおいしいと注文が殺到中だ。

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