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LEDで世界をリードする徳島の試み「LEDバレイ構想」

LEDで世界をリードする徳島の試み
「LEDバレイ構想」

DATA
日亜化学工業株式会社
徳島県阿南市上中町岡491
http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/

世界一の生産拠点として

省エネ・長寿命が魅力のLED電球。電気代は一般電球の約1/2、しかも毎日使っても10年買い換える必要がないというとあって、今もっと注目されている光源だ。かつては“次世代の照明”と言われ値段も高かったが、2009年の夏から各メーカーの低価格競争がスタート。一気に身近になり、一般住宅でもLED電球に換える家庭が増えつつある。
そんなLED、何を隠そう徳島が世界一の生産拠点。1993年に阿南市に本社を置く「日亜化学工業」で20世紀中の開発は困難とされていた青色LEDが開発され、世界を驚かせた。以降、携帯電話や薄型テレビのバックライト、信号機など応用用途はどんどん広がり、技術開発が急ピッチで進められている。

水と光の町の新たな試み

「LED王国」だけあって、徳島のLEDの世界シェアは約25%、白色LEDに限れば約60%も占めている。そこで徳島では、さらに世界をリードする一大拠点となるべく、着々と「LEDバレイ構想」が進められているのだ。産・学・官・民が連携し、光関連企業の工場や研究所などの集積、高度技術者の育成、先端的技術の研究開発をおこなえる拠点の整備などを目指している。
そんななか2010年4月には、「徳島LEDアートフェスティバル2010」も開催。市内には吉野川をはじめ大小138の河川が流れ、新町川・助任川(すけとうがわ)に囲まれたひょうたん島を有する徳島市は、もともと「水の都」でもある。この「水」の美しさに「光」の要素を加え、新しい徳島市の魅力としよう! というわけで、水と光をモチーフにしたLEDのライトアートが展示された。水と光が織りなす景色は幻想的なまでに美しい。
すでに県内には、観光スポットなどにLEDを常設した「光の名所」がいくつかある。最終的にはこれを88ヵ所まで増やし、「光の八十八ヶ所めぐり」を目標にしているとか。あなたも、認定地めぐりの旅に出発してみては?

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