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えびす様の総本宮「美保神社」

えびす様の総本宮
「美保神社」

DATA
美保神社
島根県松江市美保関町美保関608
http://www.shinbutsu.jp/39.html

えびす様は鳴り物が好き

小さな漁港、美保関に到着したら、仏谷寺から美保神社までを結ぶ「青石畳通り」を散策してみよう。歴史を感じさせる旅館や旧家、資料館が立ち並び、レトロな風情たっぷり。海運業で栄えた往時の面影を色濃く残していて、まるでここだけタイムスリップしたかのよう。約250mの参道の終点には、美保神社がある。境内の入り口には、イカの一夜干しなどご当地グルメがズラリ。お参りの前に、新鮮な魚介類に舌鼓を打つのもまたよし。

ここ美保神社は、昔から水産・海運にたずさわる人々に敬われてきた神社だ。大国主命のお后様の三穂津姫命(みほつひめのみこと)と、大国主命の息子の事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀っている。
この事代主神は、じつは七福神のえびす様なのである。商売繁盛、海運、漁業の守り神である神様を祀っている神社は日本全国に3385社もあるが、美保神社はその総本宮なのだ。
「鳴り物がお好き」と言われるえびす様だけあって、美保神社には祈願のために楽器を奉納する習わしがある。奉納された楽器のうち、なんと846点もが国の重要有形民俗文化財に指定されているというから驚きだ。日本最古のアコーディオンや初代・萩江露友の三味線など、名器・珍器がそろっている。
建築も見どころのひとつ。本殿を左右二棟並立させた特殊な様式は美保造りといわれている。回廊に置かれた大きな鯛の置きものも印象的。お参りに、散策に、グルメに…見どころ満載の美保神社。のんびりスローな散策にぴったりの神社だ。

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