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星野リゾート「界 津軽」

弘前の奥座敷に佇む宿
星野リゾート 界 津軽

DATA
星野リゾート界 津軽
青森県南津軽郡大鰐町大鰐字上牡丹森36-1
http://kai-tsugaru.jp/

樹齢2000年を超える古代檜の湯殿

 星野リゾート 界 津軽の大浴場には、樹齢二千年を超える湯殿が内湯にある。 床に敷き詰められたヒバの木も、肌ざわりがなめらかですべりにくく、大人から子供まで安心して入浴できる。森林浴をしているかのような香りに包まれる湯浴みは、入浴しているだけで日常を忘れ、ゆったりとした気分になれるだろう。 弘前の地・大鰐温泉の開湯は古く、約800年の歴史があると言われる。1190年頃、円智上人が病になった際、大日如来の分身が夢枕に立ち、この地に湧き出る温泉に沐浴すれば病が治ると御告げがあり大鰐温泉の発見につながったという説があり、その後歴代の津軽藩主たちが湯治場として整備したのである。 大鰐温泉の泉質は無色透明の少しとろみのある湯で、肌にしっとりとやわらかさが伝わる。古くから多くの旅人や商人にも利用されてきた。

ご当地部屋「津軽こぎんの間」和室次の間付

 星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、その地域で活躍する伝統工芸の作家とコラボレーションした世界に1つしかない「ご当地部屋」を創っている。 界 津軽のご当地部屋は、室町時代に衣服の強度と保温性を高める工夫として生まれ、次第に美しい装飾として陸奥(現:青森県)の人々の着物を飾るようになった、 青森の伝統工芸品「津軽こぎん刺し」をプロデュースする青森県出身のkoginアーティスト・山端家昌氏とともに、津軽こぎん刺しの魅力をふんだんに盛り込んだ「津軽こぎんの間」である。 昔ながらの製法で丁寧な作業で作り上げられるどこかあたたかみのある風合いを、目で見て、手で触れて楽しむことができる。
 また、食事は四季の移ろいと共に、地域にこだわった食材を、時に伝統的に、時に革新的な調理法で提供している。 旅の楽しみは何といっても食にあり!あっと驚くような味つけ、こだわりの盛付け、目と舌の記憶に残る青森の旅会席が味わえる。

名画の前で披露される津軽三味線

 日本各地には個性的な音楽、工芸、芸能、食などたくさんの文化がある。ここでは、温泉旅館に泊まることで、それぞれの地域の特長的な魅力を楽しんでいただけるよう、おもてなしをご用意している。界 津軽では、津軽三味線全国チャンピオンの渋谷幸平氏と、その手ほどきを受けた当館スタッフによる津軽三味線の生演奏を、毎晩21:00よりロビーにて開催している。
 春には、雪解けとともに訪れる青森の春を祝って、お祝いの席でよく演奏される「津軽あいや節」を披露。また、春を象徴する「さくらさくら」はもちろん、桜が散った後に咲くりんごの花に思いを馳せて、青森名産のりんごを歌った「りんご節」も演奏される。喜びに満ちた春の青森を、演目からも体感することができる。

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