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おいしいを届けるフルーツアーティスト「杉山清」

おいしいを届ける
フルーツアーティスト「杉山清」

DATA
杉山フルーツ
静岡県富士市吉原2-4-3
http://www.sugikiyo.com/

行列ができる杉山さんの「生フルーツゼリー」

一見すると「街の果物屋さん」。
しかし、ある時間になると、そこに長蛇の列ができる。
人々の待つものは、フルーツアーティストの杉山清さんが作る「生フルーツゼリー」だ。
ときには、出来上がりの3時間前から並んでいる人もいるという。

杉山さんが生フルーツゼリーを初めて作ったのは2005年のこと。
中田が「どうして作ろうと思ったんですか?」と質問すると、間髪いれずに「もっと多くの人にフルーツを食べてもらいたいからです」とシンプルな答えが返ってきた。
静岡県における果物消費量の低さを知った杉山さんは、なんとかしてもっと多くの人にフルーツの美味しさを知ってもらいたいと考えたのだそうだ。

「フルーツを多くの人に届けたい……」

生フルーツゼリーの何に魅かれるかというと、まず見た目。キラキラと輝く透明感のあるゼリーのなかに、色鮮やかなフルーツが浮いている。食べるのがもったいないような気がするほど美しい。
そしてもちろん、お味のほうもバツグンである。
ゼリーに閉じ込められたフルーツは新鮮そのものだから、ぐっと凝縮された生の果実の甘みが口に広がる。加えてゼリーの優しい喉ごしは、食後のさわやかさをさらに増幅させてくれる。

テレビ、雑誌等で紹介され、全国に愛好者が生まれた生フルーツゼリー。
生みの親の杉山さんも困惑するほどだというが、最後に「生産者の方がいるから、わたしがいる。わたしは果物を売る人間ですから」という言葉が出た。
いくら商品が売れ、名前が売れようとも、もともとの「フルーツを多くの人に」という気持ちはいまでも変わらない。

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