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果実の王様クラウンメロン「生産者 井口克彦」

果実の王様クラウンメロン
「生産者 井口克彦」

DATA
静岡県温室農業協同組合クラウンメロン支所 井口克彦
静岡県袋井市小山219
http://crown-melon.co.jp

ガラスの温室から生まれる果実の王様

静岡県の中西部にある袋井市は、クラウンメロンの一大産地。ここでのメロン栽培の歴史は80年を超え、他の産地の追随を許さない。農家の方々はメロン作りに携わって2代目、3代目が多く、長い期間で培われてきた名人芸によって、「果実の王様」といわれるクラウンメロンを生み出している。

今回は、そんな袋井市の井口克彦さんの温室にお邪魔した。井口さんの作るメロンは、品評会でもつねにトップクラスの成績を誇っている。そこで、その育て方について伺ってみた。クラウンメロンは、普通のビニールの温室ではなく、ガラスの温室を使う。ガラス温室は、甘くて元気なメロンを作るために必要な日光の透過性がいいのだそう。
また、温室栽培などではよくスプリンクラーによる一斉放水が見られるが、クラウンメロンは実、葉、土の状態を観察し、それぞれにあった分量の水をやるのだという。こうして手間と技術を注ぎ込んで「大事に大事に」育てることで、果実の王様はできあがる。

表面に出る“ネット”が美味しいメロンの見分け方

じつはメロンは、中田の好きな果物ベスト3に入る。温室見学のあとに試食をさせていただいたとき、中田は「おいしい」「甘い」を連発。そして「どういうメロンがおいしいか、外から見てもわかるんですか?」と質問した。
たしかに、自分で購入するときにどれがおいしくて甘いメロンか分かったら嬉しい。井口さんによると、「メロンの表面に出るネットが太すぎず、細すぎず、きれいに出ていて、しかもネット盛りがよく、玉肌(ネットの下に見える皮)が白いもの」がおいしいメロンの見分け方だそうだ。

ちなみに、クラウンメロンはすべてのメロンに生産者番号を記したシールが付けられている。1個ずつ生産者を明らかにして、誰かどんな味のメロンを作ったか、ひと目で分かる仕組みだ。
井口さんの生産者番号は495番。その番号を元に「クラウンメロン支局」のHPから生産者情報を閲覧することもできるので、クラウンメロン購入の際はぜひチェックを。

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