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楽しく、美味しく体験する「カップヌードルミュージアム」

楽しく、美味しく体験する
「カップヌードルミュージアム」

DATA
カップヌードルミュージアム
神奈川県横浜市中区新港2-3-4
http://www.cupnoodles-museum.jp/

歴代のカップヌードル

お湯を注いで3分待つと出来上がるカップラーメン。その先駆的な商品であり、世界中で食べられているのが日清食品のカップヌードルだろう。ここカップヌードルミュージアムは、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」から現在までのカップヌードルの歴史を一望できる“美術館”なのだ。
チキンラーメンが産声をあげたのが1958年のこと。それから54年の間に、販売されたインスタントラーメン、カップヌードルの歴史が手に取るように分かる。歴代のカップヌードルがずらりと並ぶ「インスタントラーメンヒストリーキューブ」では、カップヌードル好きを自称する中田は、「これ好きだった」「あれもよく食べたなあ」と、それぞれに興奮していた。

体験型のミュージアム

カップヌードルミュージアムの大きな魅力のひとつが“体験型”であること。自分で小麦粉から麺を作り、味付け、乾燥をさせ「マイチキンラーメン」を作ることができる。さらには、自分でデザインしたカップに、自分で選んだスープ、具材をいれ「マイカップヌードル」も作ることができる。取材時間の都合で、残念ながらマイカップヌードル作りを体験できなかったのだが、誰よりも悔しがっていたのが中田本人だった…。
チキンラーメンの生みの親である安藤百福さんは開発当時48歳。お湯があればすぐに食べられるラーメンをたった一人で開発したという。その後、カップヌードルを開発したのも安藤さん。56歳でアメリカに行った時にチキンラーメンを割ってカップに入れて食べている姿から発想を得たというカップヌードル。この商品が発売されたのは61歳の時のこと。ただ驚くなかれ、この方、95歳にして、宇宙食ラーメン「スペース・ラム」の開発も行なったのだ。そのクリエイティビティには頭が下がる。現在では年間982億食を売り上げ、まさに世界食となった「インスタントラーメン」は、情熱とクリエイティビティによって生み出されたのだ。

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