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四季を味わう料亭 「菊乃井本店」

四季を味わう料亭
「菊乃井本店」

DATA
菊乃井本店
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町459
http://kikunoi.jp/

名水の名を受け継ぐ

京都東山の麓、祇園からも程近い少し奥まった丘に位置する、料亭「菊乃井本店」。「菊乃井」の名は、ご主人である 村田吉弘氏の祖先が北政所の茶坊主(接客や給仕を行う)として仕えていた時代に、茶の湯に用いる為に大事にお守りしていた「菊水の井」という井戸の名がその由来とされている。
臨済宗高台寺に隣接し、ゆったりとした敷地と和風建築の佇まいは、凛として優雅な空間。店先の石畳は打ち水され、到着した瞬間から「もてなしの美学」が遺憾なく発揮される。

懐石料理は、料理を引き立てる細部にまでこだわった器の演出と、四季の移ろいを表現する味が折り重なる逸品。もてなしの心が込められた料理は、見た目にも華やかだ。さらに、お昼に提供される「時雨めし弁当」も人気が高い。人気の理由は、名店の味を余すことなく楽しめる内容とそのコストパフォーマンス。「時雨めし弁当」は4000円、5200円(税抜き・サービス料別)の2種類から選ぶことができるのだ。会の趣向にあわせて食事を楽しみ、店内の設えや、生けられた花草を楽しむ。「菊乃井」で使用している地下水は、「菊水の井」に沸いていた水と同質だという。北政所が大切にした名水の流れは、料亭「菊乃井」の味に変化し受け継がれている。

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