1998.06.06
第11報「FRANCEです」
みなさんこんにちは。ヒデです。FRANCEに入りました。
昨日書いたMAILでは、ご機嫌斜めだったのですが、今日はもう良くなりました。
僕の良いところは(?)、怒りやすいけれど、そのぶん直りやすいというところです。ってことは、単純ってこと(?)。まあいいや。
昨日あまり書かなかったので、今日はたくさんお話しすることがあります。
まず初めに、昨日の僕のOFFについて。昨日は午前中の練習の後、12時くらいにHOTELに戻って、その後友人2人とFRANCEのEvianという街に出かけました。Evianまでは、車で約1時間ぐらいの旅だったのですが、途中の景色も素晴らしく、非常に短く感じられました。Evianに着き、まず初めにROYALHOTELというところに行ってチェックインを済ませ、そこから車で3分位行ったところにある湖畔のCasinoの前のオープンカフェで Lunchをとることにしました。僕はhotdogを2つとEvianだけにEvian(水)をオーダーしました。本当はオープラスがあれば良かったんですけれどね(笑)。
そのカフェからの見た景色は、まさしくEvian水のボトルに書いてある山そのものでした。感動(じーん)。でも残念なことが1つ、それはhotdogがNYで食べたものより、ずーとまずかったことです。
その後僕らは、HOTELに戻って部屋で一息つき、そのHOTELの中にあるエステに向かいました。そのホテルはタラソテラピーでも有名で、リラクゼーションの為に、老若男女問わずヨーロッパから休暇の為に訪れる人が多いのです。という訳で、究極のリラクゼーションを目的に、僕はフェイシャルに挑戦しました。
でも、そんな思いもつかの間、始まるやいなや突然顔に痛みが……。何かと思ったら、鼻の皮脂をとるためにものすごい力で鼻をつまんでいるではないですか(笑)。僕は発狂するのをこらえ、泣くのを我慢すること10分。その後、やっと痛みが引き緊張がほぐれたのか、僕はすっかり眠りについてしまいました。そして何分寝たのでしょうか、目が覚めた時には、エステは終了していました。
今回の結果、「こんな痛いエステは2度としない。」と心に決めた僕でした。
そして、ROYALHOTELを後にしてCasinoに直行した僕等に待っていた悲劇とは……。なんと、スニーカーお断りというサインでした。不運にも、僕はジーンズにスニーカーといういでたちだったのです。ということで、僕の人生初のCasino体験が達成されることはありませんでした。
その後僕らは、GENEVAに戻り、SUSHIとTEPPANYAKIを食べてNYONのHOTELへと帰途についたのでした。とまあ、僕はこのような OFFを過ごしたのです。短いOFFだったけど、楽しい一日でした。いろいろな情報を提供してくださったみなさんには非常に感謝しています。有り難うございました(礼)。
続いて、「隣の隣人」part3です(隣と隣人の隣が変だと文句を言うなー)。
一昨日の夜、隣のテラスから「ひでー」と声がしたので外にでてみると、例のフレンチアメリカンの女の子が僕を呼んでいました。何かと思ったら、僕のことがアメリカの「NEWSWEEK」という雑誌に載っていたらしく、それを見つけて、その本を僕に見せてくれたのでした。そしてその後、家に招待されて、またまた家族会議に参加をしたのでした。いつものごとくDADがTEAとチョコを出してもてなしてくれたのですが、その間、何故かMOMは、家の荷造りをしていました。
「どうしたの?」と訪ねると、
「明日newhouseに引っ越すんだ」とDADが答えました。
ビックリしている僕にDADは、新居の事を話してくれました。
「その新しい家は、すべて木でできているんだ」とうれしそうに話しているDADを見て、
「良い家ができて良かったね」という気持ちと、「引っ越してしまって寂しい」という気持ちが僕の中であふれてきました。
その後1時間半位談笑した後に、最後に辛い別れを告げて部屋に戻りました。
今回の僕のスイス合宿が、この家族のおかげでどのくらい充実したものになったかと思うと、彼らに感謝せずにはいられません。僕はその感謝の気持ちとして、どうにかTVを通じて、彼らが喜んでくれるような、素晴らしいプレイをして、その姿を彼らに見てもらいたいと心に誓いました。
そして、今度ヨーロッパに来たら、必ずこの家族を訪ねようと思いました。
ちなみにDADから彼のビジネスカードと新しい家の電話番号をいただきました。
最後に、ここエクスレバンでもこの様な素敵なことがあることを祈る今日この頃です。
また明日。