2005.10.31

冬時間!!

題名の通り、昨日からいよいよ冬時間になった。これで日本とイギリスの時差は9時間。いや~、こっちの試合を見る人たちは大変だよね。何気にこの1時間の差って大きいからね!!

 

最近は、朝起きても外が暗いことが多くて2度寝してしまいそうになることもしばしば。

 

Bolton は午前中練習が多いから俺はだいたい7時半くらいに起きるんだけど、だいたい8時くらいからようやく陽が昇って明るくなってくるからね。でも、気候的にはまだそこまで寒くはなくて、たぶん日本とあまり変わらないんじゃないかな。まあ、雨が降る回数はぐっと増えてきたけどね…。

 

イギリスは、天気の移り変わりが本当に激しい。太陽が出ていて気持ちいいな~と思った1分後には豪雨ということも…。この間のCharltonとの試合も、ウォーミングアップの時は陽が出ていて暑いな~と思っていたのに、ロッカールームに着替えに入って出てきたら雨雲いっぱいで今にも雨が降りそうな天気になっていた。だから、普段もいつも出かける時にも傘は必需品!!俺もこの間さっそく買いに行ってきたところ。ただ、こっちは雨が降ってもすぐに止むことも多いけどね…。

 

さて、Charltonの話が出てきたところで、この間の試合を…。

この間Carling CupでやったWest HamもそうだったけどこのCharltonも、ロングボールを多用するプレミアリーグの中にあって細かいパスを上手くつなぐ非常にいいチームだった。

そして、コレはChelseaにも言えることだけど、上位のチームはボールを失った後の前線からのプレッシャーが本当に早い。コレはプレミアリーグの中では非常に重要なことらしい。Boltonでもいつも言われることなんだけど…。

 

実際、Charlton戦も前半はそのプレッシャーの速さと相手の上手いボール回しにかなり振り回された。相手のパス回しに振り回されて疲れてしまって、せっかくボールを奪ってもその疲れからパスコースを作ったり探したり出来ずにまた取られる、という悪循環の繰り返し。ただ、この間のWest Ham戦でもそうだったけども、その中でも相手を0点で押さえることが出来たのがこの試合の大きな勝因だったと思う。相手を0点に押さえることを俗に“クリーン・シート”という。これは当たり前のことだけども、プレミアでは非常に重要視される。Chelseaなんかはコレをまさに体現しているよね。

 

話がそれてしまったけど、Charlton戦。前半は上記のようにかなり振り回されながらも無失点で乗り切ったけども、逆にこちらもまともな攻撃が出来なかった。

ただ、後半相手がばててくるだろうことはある程度予想がついていたんだ。というのも、数日前のCarling CupでCharltonはChelseaとやって延長の末のPK勝ちという非常に長い時間の戦いを強いられていたんだよね。で、実際後半が始まってやっぱり相手の動きは徐々に落ちてきた。

 

前半はちょっと無謀とも思えるロングボールが多かったBoltonの攻撃だったけど、後半は徐々にボールがつながるようになって攻撃の時間も増えてきた。ただ、相手と同じく決定的チャンスをなかなか作ることが出来なかったけども…。

そんな中での、後半27分。Faye(アブドゥと呼んでいる)がロングシュート。相手選手に当たってコースが変わったのもあってキーパーが弾いた。そしてそのボールがちょうどつめていた俺のところに転がってきた!!

 

いや~、迷ったねー!!無理すればシュートを打てるところでもあったし、でも隣からゴール前に入ってくるNolanも見えたし…。そのゼロ・コンマ何秒の間にどれだけ迷ったことか…。

まあ、最終的にはより確実と思われたNolanへのパスにしたんだけどね。で、結果的にはこの1点が決勝点。本当に少ないチャンスをものにしたBoltonの我慢勝ちって感じだった。

 

それにしても、個人的には結果的にはアシストを決めて試合にも勝つことが出来たけど、やっぱり前半チームがばたばたしている時にきちんとボールを収めてチームを落ち着かせられなかったところに大きな課題を残したかな。後半は、だいぶ立て直したけど…。

次のTottenhamも勝ち点同数で3位につけているチーム。非常に厳しい試合になるだろうし、この点をより気をつけてやろうと思います。ちなみに、TottenhamにはJuve、Interにいたダービッツがいるよ。久しぶりだな~。

 

ちなみに、今週も木曜日にUEFA CUPのZenit戦があるから…(といっても、日本での放送はないのかな?)。

じゃあ、また。