1998.06.21

第26報「がっくり(しないように)」

今、フランス時間の午後6時です。

 

また負けてしまいました。

残念ですが結果をしっかりと受け止めて、次につなげることが、今は大事だと思っています。

結局、予選敗退は決まってしまいましたが、最後のジャマイカ戦も気を抜かずに、しっかりとやりたいと思います。確かに消化試合とはいえ、今の日本代表には、WCで「勝利」を経験するということは、今後の日本の為に、本当に大事な事だと思います。ポジティブに考えれば、次の試合は日本チームにとって、逆にリラックスできてよいのではないかと思います。

 

試合を振り返ると、今日はとにかく非常に暑かったので、両チームともあまり動けなかったと思います。前半は日本がボールをしっかりと支配していたのですが、後半に入ると相手に支配されっぱなしでした。

この原因は何でしょうか? それは、ボールを取った後の、つなぎの遅さにあると僕は思います。試合前半は取ったボールを比較的よくつないでいたのですが、後半は、まともにつなげずに、闇雲にクリアーをするか、敵にパスをカットされる場面が、多かったのです。その原因は、ボールを取った後の動きだしの遅さにあったのではないかと思います。

僕にも1人、ずーっとマークがついていたので、ほとんどボールがこなくて残念でした。攻撃面では、サイドからの攻撃は結構出来ていたのですが、やはり精度が低く、決定的な場面を作る事が、ほとんどできなかったのが残念です。

まあ、よくないところを言い始めたらきりがないので、このへんでやめておきましょう。

 

最後に、みなさんはどう思っているかわからないけど、日本チームもちゃんとパスつなぎが出来るのです。でも、もっと1本1本に意味(メリハリ)を持たせるようにしていったらいいのではないかと思います。

 

この結果で、またマスコミにたたかれるのかなー。憂鬱だなー。

まっ、とりあえずWCがもうこれで終わったわけではないので(4年に1度、またあるしね)。最後までしっかりやろうと思います。みなさんも最後まで見ていてください。

 

じゃ、また明日。