1999.04.30

怒!!

は~久しぶりのMailだ。

どれくらいぶりだろうか、だいたい1カ月ぶりかな?

こんなに長くMailを書かなかったのは、HPを始めて、初めてじゃないかな?

この1カ月にはいろいろとあって、書きたいこともたくさんあったけど、俺は書かなかった。何故かというと、とにかく頭にきていたからだ!!

何に……?

それは、マスコミに……、多くの人々に……。

とにかくその理由を書こう。

読みたくない人は、今回のMailは飛ばしてくれ!!

 

今回怒っている理由のひとつというのは、幾度となく言ってきたけれど、まずはマスコミ。

何でここまで嘘を作り上げられるのか俺には分からない。

俺について書かれている部分に限っては(他の記事のことについては知らない)、そのほとんどが嘘だ。

これは今まで何回も言ってきたことだけれど、マスメディアというものは情報を伝えるものなのか、それともフィクションを書くものなのか、ジャーナリズムって一体何なんだろうって、とても疑問に思う。

特にスポーツ新聞に至っては、最悪だ!!

 

今の俺にとって、生活も含めマイナスの要素になる以外は何もないからだ。

1を100にし、ときにはゼロをも100にする。真実を知りもしないで、調べもしないで、上辺だけで断定的な記事を書く。

ひとつの記事を書くにしても、他のスポーツ新聞同士の、くだらない抜いた抜かれた競争が毎日繰り返されていて、他の新聞と同じ記事は書けないという記者の単純なプライドからなのか、ひとつの真実でも、それぞれ全く違った見出しと論調になっている。

勝手にもちあげて、勝手に落とす。落とした後は見向きもしない……。少しでもセンセーショナルな記事を書いて、新聞を売ろうとする。

記者の問題なのか、新聞社の問題なのか、そんな新聞を買ってしまう読者の問題なのか……。

 

ハッキリ言って、俺だってこのサッカーというこの仕事をしていながら、悲しいけれどこの人達とだけは個人的にはこれから先も関わっていきたくないと思う。

 

注:ここに断っておきたいのは、俺が言っているマスコミというのは、その大部分はスポーツ新聞であり、よく分からない週刊誌である。

もちろん、信じられる情報を提供してくれるメディアもあるということも、ここに言っておきたいと思う。

 

次に、これらを読み、俺のもとへMailを送ってくる人々。

 

確かに以前、「何か疑問があったら、Mailしてきて下さい」というような意味のことを書いたこともある。

しかし、その前に何回も、マスコミが書くことは信じないようにしてほしいと言ったはず。

それをふまえて、記事に対して質問してくるのなら、もちろんOKだよという意味で書いたのです。

でも、とにかくあまりにもマスコミが書くことを簡単に信じすぎる。

例えば、俺が練習を早く上がれば、やれ怪我をしただの(ぜんぜん怪我なんかしていないよ)やれ調子が悪いだの書く。

または、誰かとばったり会っても、すぐにやれ恋人だ、密会だと書く。誰々が何々を……等々。

 

ハッキリ言ってばからしいし、嘘ばかりだ。本当にくだらない。

そしてそれを読んで信じる人々、その人達はそんなくだらない雑誌や新聞の嘘の記事を本気で信じているのか、その事について真剣に聞いてくる。

もちろん、中には真実もあるかもしれない。

でも、何でそんな真実かどうか分からないことで、一喜一憂してMailを書いてくるのか分からない。

もちろん、何か本当に信憑性のある記事であったり、まともなメディアの記事ならまだわかる。でも、どう考えても、どう読んでも、どう見ても、嘘だとわかるような記事にまで反応する……。

むかつく……。

どうしてむかつくのか?

 

それは、俺があれだけそういう情報は嘘だよと書いてきたにもかかわらず、その情報を信じるということは、要するに俺の言うことを信じてくれていないということだから!!

ともかく、もっと自分の意見を持って欲しいよ、それと正しい情報を読み取れる目を持って欲しいよ。

そんな嘘に惑わされないくらいの……。

 

ついでに、前回書いた写真撮影の件についても言っておこう。

これについても多くの反響があった。

しかし、ビックリしたことが1つ。

それは、ファンのことももう少し考えてあげた方がよいんじゃないか、ということを言う人が結構いたことだ。

 

ちゃんとルールを守ってくれて、他の選手の迷惑にならないのなら、試合中や練習中の写真を駄目とは言っていない(そりゃ、本心、俺は嫌だけどね)。

ただ、それ以外の写真を勝手に撮るのは止めて欲しいと言っているだけだ。

それは、何故か?

俺も一人の人間として、プライベートの時間を過ごしたいからだ。そんなことは、何も言わなくても当たり前のことだと思ったのだけれども、そうじゃない人もいるようだ。

俺から言わせて貰えば、勝手に写真を撮られることと、いきなり他人に殴られることは同じくらい嫌なものだということ。

それを分かってくれない人は、俺に絶対に話しかけないで欲しい。

そういうことを分かってくれる人とならば、もちろん普通に話もできるようになると思う。

 

もちろん、今の段階では無理だが(俺には他人を信じるための時間が必要だから)。ともかく前回も書いたが、早く日本人を見ても避けないでよい日が来ること願っています。

 

今回は、なんか重たいこと(むかつく)を書いたけれども、許してほしい。俺としてはこのHPを俺自身と思っているし、そうしていきたい。だから、一人の人間として怒りもすれば、悲しみもする。楽しむこともあれば、喜びもする。みんなには今の俺の気持ちを正直に伝えたいから、その時の気分で書きなぐって、そのままメイルして、いつか読み直したとき、恥ずかしいと思うかもしれないけど、このHPはそんな人間臭さがあるようなものにしたいと思っています。

だから、みなさんにとって、楽しい話題ばかりじゃないかもしれない、みなさんの方が読んでてむかつくこともあると思う。

でも、それは俺個人の感情と同じなので、出来るだけ長い目で見守って下さい。

 

次は、もっと楽しいことを書けるように頑張ります。

 

最後にちょっと情報。

6月に知り合いが、ASS(アメリカン・ショート・ショート)という、要するにショートフィルム(短い映画)の映画祭みたいなものを開きます。

すべては、アメリカからの出品なのですが、この中にもしかしたら、僕が撮ったものもはいるかもしれないのです。

何故かというと、昨年ロス(アメリカ)に行ったときに、これに出品するために知り合いのスタイリストとカメラマン(敬文)と共に、撮ってきたのです。まだ、出品されるか分かりませんが、これでハリウッドにデビューなんてことも……。(笑)

その他には、「ジョージ・ルーカス」が撮った、未発表モノも出品されるらしい。これから毎年、東京を中心にやるみたいです。

 

僕も、時間があったら是非行きたいと思いますので、みなさんもどうぞ!!

詳しいことは、HPのアドレスを載せておくので、興味がある人は見て下さい。

http://www.americanshortshorts.com/

 

 

じゃあ、次回は、近いうちに書きたいと思うので、こうご期待。

ともかく、次のフィオレンティーナ戦に勝って、セリエA残留を決めるぞ!!