1999.10.18
さて、最終予選第2試合目は……
あ~~~ん、もぐもぐ…………………………………。
やっぱり、ビックリマンチョコはいつ食べても美味しいよね!!
って、もちろん知っているよね、ビックリマンチョコがまた発売されたこと?
昔懐かしの味で本当に美味しいんだけど、昔30円だったのが、今では50円か60円するんだよね。約2倍だよ!! 本当に高くなったモンだ!!
じゃあ、またいつものように試合の感想を始めるけど、今回はこのビックリマンチョコを食べ始めるところからどうぞ!!
10月2日 第5節 REGGINA戦前日。
通常ホームゲームの試合があるときには、前日にチームと共にホテルに入ることになっている(アウェーの場合は、移動距離に応じて前日か2日前泊か決まる)。ちょうどこの日は、レジーナ戦を見に来た知り合いに、日本からビックリマンチョコを持ってきて貰っていたので、それを食べながら、集合場所のホテルへと向かった。そして、その出てきたシールにビックリ!! 何と「聖ハットトリック」という名前の天使が出てきたじゃあーりませんか!! もちろんチョコは1つしか持ってこなかったんだよ。これを見た俺は、もう次の日はハットトリック出来る!!といい気になってしまったとさ……。チャンチャン……。
10月3日 第5節 REGGINA戦。
今年セリエBから上がってきたチームとはいえ、ここまでの4試合で負け無し!! 順位もペルージャよりも上。
しかし、こちらもこのレジーナから始まる5試合は、同格と思われるチームが多いだけに負けられない。あとの試合に繋げるためにもしっかりと勝っておきたい試合だった。
もちろん俺としても、前回のMailに書いたとおりに次の五輪の試合に勢いをつけるためにもしっかりと勝っておきたい試合だった。
ゲームは、立ち上がりからペルージャが攻め込む。ラパイッチのフリーのヘディングシュートから始まって、惜しいシュートが続く。
チャンスが多いこういうときに得点が出来ないと後々相手にポッと得点されて負けてしまうパターンが多いだけに、早めに得点が欲しかったその時、マッザァンティーニのキックを相手ディフェンダーとゴールキーパーの連携ミスにより1点目。
もちろん、この時ボールを必死に追いかけたMELLIが相手にプレッシャーを掛けていた事は言うまでもない。
ともかく、早めに欲しかった得点が相手ミスからとはいえ取れたことで、チーム全体が少し落ち着いた。
しかし、相手のレジーナもこれまでの試合の自信からか、早いプレッシャー(半分ファール気味に)から攻め込む!! が、またペルージャの良い繋ぎからの攻撃を相手ディフェンダーが痛恨のファール。しかもペナルティエリア内。ということでPK!!
今年初のPKだったので少し緊張もしたような気がしたけど、キーパーの逆が取れて問題なく2点目をゲット!!
前半は結局2-0で終わったのだが、この2-0というのが一番くせもので、次の1点がどちらに入るかで試合が大きく変わってくる。
3-0になった場合は、ほとんど試合は終わりなようなモノ。相手に1点取られても2点差があるし……。しかし、相手に得点されて2-1になった場合は、追われるという心理も働いて、どちらかというと追う立場の方が有利に試合を運べることが多いのである。だから、どうしても3点目を先に取りたかったのだが……。
ちょっと話は前後するけど、前半にヘディングシュートの良いチャンスがあったんだけど、外してしまった。今までは他の選手がヘディングシュートをゴールの上に外すのを見て、なんであれくらい入らないのだろうか? とちょっと馬鹿にしていたのだけれども、自分も同じように外してしまった。
シュートを外したこともショックだったが、それ以上に自分が外しているのに人のことを馬鹿にしていた自分が恥ずかしかった。ともかく、次こそは決めるぞ!! と……。
後半に入って、やっぱり相変わらずの引いてしまう癖が……。しかし、相手も同点にしようと必死に攻撃してきたので、予想以上に攻撃にスペースがあって、いつもよりは攻撃が出来たような気がする。
そして、後半の何分か忘れちゃったけど、俺のドリブルからのシュート!! 相手ディフェンダーとの1対1を何とか抜き、最後のキーパーとの1対1。その時に、ゴール右隅にシュートを決めるイメージが出来たんだけどな……。そのイメージ通りにインステップで右サイドを狙ったんだけど、結果は外れ!! もう辛かったね!
やっぱりゴールをイメージできた瞬間に、ある程度安心してしまったんだろうな。緊張感が弱くなったというか……。
最後までしっかりと集中をして決められるようにならねば、一人前とは言えないね!!(最近そんなのが多い。って事は反省が多いって事か)
で、そのような得点機にきちっと決めなかったので、やはり相手に追い上げられる結果となってしまった。2-1に……。
その後はお互いチャンスがあったんだが、決めきれずに2-1で終了。
課題はいろいろ残ったけど、最低限の勝つ!!という結果は得られて良かった。
あとは、この試合で初めて移籍してきたアモルーゾが出場。様子見程度に終わったが、今後の可能性を大きく残したと思う。今後に期待しよう!!
っととと、次に行く前に1つ。あの「聖ハットトリック」は何だったんだ~!! まあ俺も外したけどさ……(ブツブツ)。
(その後ビックリマンチョコを沢山食べたけど、「聖ハットトリック」が3、4枚出てきた……はははは……!!)
“ドイツへの移動で……。”
レジーナ戦の翌日、五輪チームのドイツ合宿に合流するためにROMAの空港に向かった。
俺が空港に着いたときに、ちょうど観光を終えて日本へ帰ると思われる日本人の団体がいた。その人達は、俺を見るなり何も言わずに写真を撮り始めた。頭に来たが冷静になって、一緒に来ていたアシスタントに写真を撮らないように注意をしに行ってもらった。
彼が注意をした瞬間は写真を撮るのを止めたが、彼が俺のところに戻ってくるなりまた撮り始めた。もう許せなかったので、俺が大きな声で「おい!!」と言ったら撮るのを止めた。(LEVEL 1 )
その後、チェックインを済ませてゲートへ向かった。そしたら今度は、また違う日本人の団体がそこにいた。僕が搭乗時間を新聞を読みながら座って待っていると、例のごとく勝手に写真を撮り始めた。
もう怒る気力もなかったので無視をしていたら、その中の1人が俺に喋り掛けてきた。その人は、俺にもちろん日本語で喋り掛けてきたが、俺はイタリア語で相手をした。何故かって、それはもちろん喋りたくなかったから……。しかしその人もひるまず、ずーと日本語で俺に喋り掛けてきた。そしてそのうち、貴方は中田さんに似ているよね、とか言い始めた。
って、もちろん俺はその人が言っていることは理解できたけど、もし本当に人違いだったらどうするんだろう?
まわりにいたイタリア人は、そのやりとりを見て笑っていたけど……。(LEVEL 2 )
そして搭乗時間。飛行機に乗り込んだ俺は!! 俺はビジネスだったんだけど、席はちょうどビジネスの中で一番後ろ、つまりエコノミーの真ん前の席だったの。そして、そのエコノミーの一番前に座ったのがまた日本人。その人は、いきなりビジネスとエコノミーの境になっているついたてをどかして、飛行機の中で写真を撮り始めたの。もうこうなったら俺が何を言っても駄目!! もちろん俺のまわりに座っていた方々は、それを迷惑そうに見ていたけど、その人はそんなのお構いなしに飛行機が出発するまで写真を撮っていた。(LEVEL 3 )
(番外編)
昨年ロンドンに行ったときに、これまた街中で、日本人のカップルにあった。その人達は、やっぱり何も言わないで真近で俺の写真を撮り始めた。
そして俺にさらに近づいてきて、「中田さんですか?」と聞いてきた。勝手に写真を撮られて頭に来ていたので、マネージャーと英語で話をしてたの。
そしたら次に、「ARE YOU NAKATA?」ときたもんだ。しかも続けて、「ARE YOU JAPANESE SOCCER PLAYER?」だって。
おいおいちょっと待ってよ、なんで中田に英語で話しかけるんだ、自分たちが中田だと思ったら日本語で喋り掛け続けろよ!! さすがに笑うのをこらえたね!! だって、想像してみてよ、「ARE YOU NAKATA?」だよ!!
(まとめ)ともかく、俺が言いたかったのは勝手に写真を撮らないで欲しい!! ということ(とちょっと面白い話)。これ以上は何も言わないけど、よく考えてみてね!!
“五輪最終予選”
今回の五輪最終予選は、俺にとって2度目になった。前回は4年前にマレーシアの暑い中で行われたわけだが、今回はうって変わって初戦はカザフスタンという比較的寒いところでの試合になった。しかも前回は、チームの最年少という位置だったが、今回は最年長になった。
あと大きく違うのは、チームと一緒にずーっと行動するのではなくて、ペルージャの試合との間に五輪の試合をやる、ということ。それはある意味、試合に集中しにくくなったと言っても良いかな。しかし、それを補うだけの経験も積んだつもり。
ともかく、前回とはいろんな意味で状況の違う自分がどのような視点でこの大会を通過して本戦に行けるか、というのが非常に楽しみになった。
10月9日 第1試合 カザフスタン戦
2年前のWC(ワールドカップ)の最終予選で来て以来2度目のカザフスタン。時期的にも2年前に来たときとほとんど同じ。よって、気候もグラウンドもよく分かっていた。
しかし、久しぶりに来たカザフスタンの街は予想以上に綺麗になっていた。でも、相変わらずロシア語(カザフスタン語)は分からなかったけど。
試合当日、気温的にはサッカーをやるのにはちょうど良いくらいだった。グラウンドは、みんなからのMailを読んでいるとTVで見る限りは結構綺麗に見えたようだね。しかし、実際はアナウンサーも言っていたと思うけど、酷いなんてモンじゃない。俺のサッカー人生でも、特に悪い部類にはいるくらい酷かった。もちろん、2年前に来て知っていたのだが、それでもその酷さには再度ビックリしたよ!!
試合が始まって、グラウンドが悪いせいかやっぱりみんなボールが足下に落ち着かない。しかも相手も引いていて、速攻を中心に攻めてきた。そうなるとなかなか崩してゴールをあげることは困難になる。だから、サイドの選手に早めにセンターリングをあげるように話をした。何故かというと、相手のDFもそんなに大きくなかったし、そのボールをFWの選手が競って、こぼれを拾ってシュートを打っていった方が確率が高いと思ったから……。
そしたら案の定、俺のゴールが生まれた!! この日は、グラウンドが悪かったのでパスが通しにくい状況にあったこと、そして引いている相手にはロングシュートを打って前に出させること、最後に出来るだけ早い段階での得点が欲しかったこともあって、最初からロングシュートを心がけた。あまり強く蹴らなくて、インパクトに集中したのが良かったのか、良いコースに飛んでくれて助かったよ!!
この得点により、チーム全体がリラックスできたのが本当に良かった。やっぱりアウェーでの初戦、グラウンドも悪くて普段通りにサッカーが出来ない、これだけの要素があれば多少固くなるのも当たり前。それが取れたというのがその後のプレーに余裕を持たせていたと思う。
後半に入って、相手も得点を取らなければならない状況なので、やはり前半よりも攻めてきた。それはある意味、こちらの攻撃のチャンスが広がったことを意味した。しかし、相手はこの試合に負けると予選通過が非常に難しくなることもあって、よく走った。
後半は、相手が攻めていた印象が強いと思うけど、それは技術や戦術というよりも、日本よりも相手の方がよく走っていたからだと思う。
あとは、こちらが得点チャンスにきちんと決めきれなかったことが痛かったな。って、それは俺のことか……(ふ~~)。
やはり、後半のドリブルからのシュートや小島のセンターリングからのシュートは決めないとね(相手のディフェンスも良かったけど)。
それにしても、2点目になったCK(コーナーキック)の前のキーパーとの1対1。絶対にPK(ペナルティーキック)だったよ。
だって、この日の相手のキーパーは良く当たっていたから、それを考えてPKをせっかく誘って、その通りになった!!と喜んでいたのに……。
まあ、あそこまで無視されると逆に文句も言いたくなくなったけどね!! アウェーと思って、大人になろう(でも、ブツブツ……)。
結果的に、CKも入ったことだし……。
しかし、2-0になった瞬間に相手チームもそうだけど、日本チームも気が抜けた感じがした。やっぱり勝負は最後までしっかりとやらないと分からないし、その上この予選はリーグ戦。ということは、得失点差も関わって来るんだから最後まで得点を狙いに行かなければならなかったのに、ちょっと残念だったな。疲れているのは分かるけど……。
そうこうしているうちに試合終了。結果は2-0。アウェーでの初戦ということを考えれば、上々かな。
俺個人としては、ミスも多かったし(もちろんグラウンドも悪かったけど)、シュートももっと決めなければならなかった。でも、最低限の仕事は出来て良かったと、少しホッとしたよ。だって、なんか最後に登場した助っ人のような形でチームに合流して、それできちんと結果が残らなかったら格好悪いモンね!!
しかし、この試合の一番良かった点は、チームとして無失点で終われたこと。
俺が得点を取った、稲本が取った、もちろんこれらは大事だけど、もっと大事なのが「無失点」ということ。この最終予選はさっきも言ったとおりにリーグ戦。そうなると、特に初戦は「負けない」というのがとっても大事になってくる。そういう意味も含めて、この試合のMVPは俺じゃなくて、無失点で終わったチーム全体のモノだと思う(別に謙遜しているわけでもなんでもなくて)。
ともかく、このまま次の試合も勝つことを願う!!
10月13日 第1試合(コッパ・イタリア)TERNANA戦
今年が初めてになった、コッパ・イタリア。昨年は、登録の問題があって出場出来ないうちにチームが負けてしまったので、残念だった。その上、初戦からテルナーナというUNBURIA地方のチームとの対戦。ファンは試合前日、前々日の練習のときから、シーズン中の他の試合には負けてもこの試合には負けるな!!とかなり息巻いていた。それくらい、仲が悪いらしい(理由は分からないけどね!!)。
俺の体調の方は、さすがにカザフスタンとの試合を終えて休み無くすぐにこの試合だったので、万全の状態とはかけ離れたところにあった。しかし、そんなことを言ってはいられない!! だって、プロだからね!!(笑)
試合会場に着いたときから、相手のファンからすごいヤジが飛ぶ。
さすがにダービーマッチは普段とは大違いの雰囲気。だって、俺達がグラウンドに着いたときからスタジアムの中はすでに満杯!! そして、グラウンドの様子を見に行った俺達に容赦ない罵声が飛び交う!! 試合開始のときも、発煙筒や花火が飛び、その煙のすごさに試合開始が遅れるくらいだった。それを見たときあまりにも綺麗だったので、2000年のお祭りが始まったように思えた。煙は邪魔だったけど……。
試合が始まり、相手もこちらを警戒してか、引いてきてそこからこちらに激しいプレッシャーを掛けてきた。ペルージャも、やはりいつものアウェーのごとく引いての試合となった。そんな中、均衡が破られた。アモルーゾからのパスを俺が、ループシュート!! 何故ここでループを打ったかというと、このキーパーは日曜日の試合(セリエB)で2回もループを決められていた。要は、よく前に出るということ。それを、チームのミーティングのときビデオを見て知っていた俺は、その事をいつも頭に入れておいたんだ。
そして、ちょうどそのチャンスが来た。打つ前にキーパーを見たら、やっぱり前に出ていた。そこですかさず、ル~~~~プ!! たまには上手く行くモンだな!! やっぱり何事もチャレンジが大事だよねっ!!
てことで1-0。
後半の始まる前に、前半同様の発煙筒攻撃!! やっぱり煙が無くなるまでしばしの休憩。その間に、この試合から試験的に2人審判制が試されていたので、その事について審判と話をしたんだ。そしたら、2人いて楽な部分もあるけど2人が同じ判定をしないといけないので、それが難しい!! と言っていた。
やっぱり人間だから、たまには違う判定のときもあるでしょう? それを如何にずれないように合わせるかっていうのが大変だよね!!
煙も無くなって、後半開始。
相手もいくらペルージャがセリエAのチームといえども、ホームで負けるわけにはいかないので、前半よりもだいぶ攻撃をしてきた。でも、そうなるとこっちのモノ。地力に勝るペルージャが次々に得点チャンスを作る。俺も1本左足のボレーシュートをポストにはじかれた。
前にも言ったかもしれないけど、そういうときにきちんと得点をしないと相手にチャンスを与えてしまう。その通りに試合終了10分前くらいに、FK(フリーキック)から相手に得点を許してしまう。1-1の同点。
しかし、それでも慌てなかったのが良かったんだと思う。残り5分くらいに、BAからテデスコ、テデスコがシュートしたこぼれ球をMELLIがゴール。
そのまま試合は終了。2-1。
それにしても、本当に疲れたな……。しかも次は日曜日にまたアウェーで試合。疲れがとれるとよいんだけども……。え~と、次のコッパ・イタリアの試合はいつだったかな……?
(休憩)
思いがけずに長くなってしまったので、ここで少し休憩。
最近俺が面白いと思った漫画を紹介しよう。その漫画とは、週刊少年マガジンに連載されている『泣くようぐいす』(木多康昭)。
これはかなり笑えるよ。是非読んでみてね!!
(休憩 その2)
「98 Degrees」の「Heat It Up」というCD。最近聞いたんだけど、CD自体はそんなに新しくないんじゃないかな。最近よく聞いているんだよね。良かったら、聞いてみてください!!
そういえば、クラプトンのべストが出たらしいね。早く手に入れて、聞かないと……。
じゃあ、短いけどそろそろ準備は良いかな?
最後の試合の感想の、ベローナ戦どうぞ!!
10月17日 第6節 VERONA戦
今年も相手が強いとはいえまだ勝利をあげられていないアウェー。相手は今年セリエBから昇格してきて、それほど調子が良くないベローナ。
昨年の様にセリエA残留をかけて苦しまないようにするためには、やはりアウェーでの勝利が不可欠!!ってことで、この試合で勝ってアウェーの苦手意識を少しでも減らしたかったのだが ……。
この日は今シーズンの中で一番寒いと思われる陽気だった。やっぱり天気が良い方がやる気は出るってモンだ。まあ、もちろんそんなことは言っていられないけど……。チームの方は、試合開始からアウェーのいつもの試合のように極端に引いてしまっている。
やっぱりそれをやったら攻め込まれることがわからないのだろうか? もちろん、試合開始から相手には攻め込まれる。
こちらの攻撃の狙いは、相手のディフェンスラインはかなり浅く、ラインディフェンス(1本の線のようになっている)なので、後ろには結構スペースがあるので、そこをうまく突いていこうということだった。しかし、実際はその攻撃をするのにも人数が足りないくらいみんな引いてしまっている。
こういうときには、特に両サイドの選手が上がらなければならないのだが……。
そうなってくると、中央突破を考えたドリブルが中心になってくるのだが、それも相手のファールによって止められてしまう。
最初から、イエローが2枚も出てゲームが激しくなることが予想された。その後は、ほとんどが相手ペースで進み、たまのこちらの攻撃もファールからFK、そして相手ボールへと……。それにしてもあのMELLIのシュートは惜しかったな。
そして、相手の1点目が入ったんだけど……んん……どうやって入ったかな? 忘れちゃった。ごめん。
というわけで、前半は特に盛り上がりもなくて0-1で終了。
後半は、ダイノが外れてRIPAが入った。そして、システムはより攻撃的に……。
相手は前半に1点とったこともあって、無理に攻めないで引いてからの速攻に切り替えてきた。ペルージャの方は、その戦法にはまった。途中で攻撃に良いリズムのときがあったが、やはり最後で決めきれず、相手に追加点されることになった。
それは、相手のCKからのオウンゴール。直接相手に得点されるよりも、もっと士気が落ちてしまう追加点だった。
しかし、そこからチームで総攻撃。ディフェンス2、3人を残してみんな攻め上がる。しかし、その攻め方があまりにも単調なので逆に速攻を食らうことに……。何度もピンチを招くが、マッザァンティーニとディフェンス陣の頑張りもあって、それ以上追加点されることはなかった。
でも、1つとっても残念なことが。それは、相手との接触のときに、相手に何かされたマッザァンティーニが怒って相手を殴ってしまったのです。もちろん1発退場。多分3、4試合は出場停止になるんじゃないかな。これは今後の試合にも非常に痛かった!!
結局このまま試合は終了。0-2。しかも、この試合は非常にたくさんのファールを受けたために、体中が痛い。
普段もたくさんのファールを受けるが、この試合は異常だった。しかも何故かそれが左半身に偏っているんだよな。
次のベネチア戦に何の支障もないと良いのだけれど……。
今回のMailは長かったでしょう? 読んで目が疲れちゃったかな? しっかりと睡眠をとってください!!(笑)
では、また近いうちに会えると良いけど……(って俺が早く書けばいいのか……)。
じゃ、A presto!!