2006.01.05
お正月!!
2006年もはや数日が過ぎたけど、みんなは何をしてすごしているのかな?やっぱり正月といえば、コタツとお汁粉かな(笑)?
というか、コタツのある家ってもうかなり少ないのかな?そういえば、俺が実家に住んでいたころはコタツもあったけども1人暮らしをするようになってからコタツに入っていないな~。でも、たまに無性にコタツに入りたいときがあるんだよね。コタツにみかん。ザ・正月って感じだよね(笑)。そういえば小学生の頃、たまに学校に行きたくない時にコタツに入りながら熱を測ってコタツの熱で体温計を温めてズル休みをした事も何度かあったな~(苦笑)。
で、お正月に食べるといえば、やっぱりお汁粉でしょう(雑煮もね)!! 俺は餅って結構好きで(信玄餅「山梨の特産」を小さい頃に良く食べていたせいか)、お汁粉って大好きなんだよね。でも、基本的にはつぶあんよりもこしあんのほうが好き。もちろん、あんまんの時もね!! あの“セブンイレブン”のこしあんのあんまんが好きで、日本に帰ったときは結構食べるよ。
という感じで、日本にいた頃は年始はゆっくり家でお節やお汁粉を食べてTVを見て、なんて感じだったんだけどこっち(ヨーロッパ)に来てから180度違う年始。元旦から練習をしてすぐに試合が……。街のお店やレストランも元旦こそは休むものの、2日や 3日からは通常営業しているところがほとんどだし。という事は、お正月というものは日本だけなのかな?どこからこの習慣が来たんだろう~。ちょっと不思議……。
不思議といえば、ロシアのクリスマスは12月25日じゃなくて1月7日なんだよね~。この間、ロシアの友達に“Merry Christmas!!”ってメッセージを送ったら“こっちはまだだよ”って言われて“はっ”と思い出したけど……。もちろん宗教上のことだろうけど、ロシアだけ違うって言うのも面白いよね。やっぱり、違う文化を勉強するのは面白い。日本では食器を持って食べるのが作法とされるのに、韓国では不作法となったり……。もっと、勉強せねば……。
さてさて、前回のmailの“決断”について……。
その決断したこととは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結婚!!
なんだかんだ言いながらも僕も今28歳で後1ヶ月もしないうちに29歳。やはりそろそろ潮時かな~なんて思って、決めちゃいました。
出会いはそう、数年前のParis。僕が友達と一緒にレストランに行ったときのこと。
レストランはかなり混んでいて、席にはつけたものの食事がサーブされるにはちょっと時間がかかりそうだった。でも、何度かそのレストランに行ったことがあってか、俺たちのテーブルには比較的早く食事がサーブされた。可哀想だったのは、それを見ていた隣のテーブル(男1女1)。俺たちよりもだいぶ早く来ていたのにもかかわらず、全く食事がサーブされずにかなりお腹を空かせていた様子だった。
と、ちょうどその時俺の友達と、隣の席の男性が席を立った(ところで、WCの意味って知っている?もちろん、洗面所だっていうことは知っていると思うけど、Water Closetの略なんだって)。っと、ふとした時に隣のテーブルの彼女と目が合った。後から来たのに先に食事がサーブされてしまったバツの悪さもあり、俺たちのところにサーブされた前菜を勧めた。そこで俺たちはテーブルをくっつけて話を始めたんだよね。とまあ、これが馴れ初めかな。
でも、面白かったのはその後俺の友達と隣の男性が帰ってきたときの反応。2人とも目を丸くして何が起こったのか全く分からず、おどおどしちゃって……。
まあ、隣のテーブルに食事がサーブされてからはまたテーブルは離したけどね(仕事の話をしているようだったから)。
っとまあ、そんな感じでいろいろとありまして今回結婚となりました・・・・・・・・・・・・
というのは全部冗談です(かなり驚いたかな?)。ただ話の部分は、実際にあったことなんだけどね(その女性とは何もなかったんだけどねー・笑)。
さて、本当の決断とは……。
1998年にイタリアに渡ったときに俺が考えていた事は、
“如何にイタリアのサッカーに適応する事が出来るか”
ではなくて、
“自分の思い描くサッカーが通用するか”
という事だった。
それがあるときを境にいつの間にか、“如何にして試合に出て結果を出すか”という事に変わっていってしまった。もちろん、試合に出て結果を出す事が最重要課題の1つである事には変わらない。だけれども、そのために自分が思い描くサッカーを捨てていいことにはならない。
もちろん、時代や環境の変化によってその“思い描くサッカー”が変化することは悪い事だとは思わない。でも、ただ単に流れの中で結果を目指すのではなくて、必ず“これが自分のやりたいことだ”という事を表現した上でそれを目指さなければならないと思う。それがある意味、自分の中のサッカーでの“哲学”、ひいては人生での“哲学”につながると思う。
その国のスタイル、監督のやり方はあれども、その中で“自分の哲学”を如何貫き通せるか、これをもう1度再確認してやっていこうと“決断”したっていうのが今回の話だったんだ。もちろん簡単じゃないと思うけど、今後の自分に言い訳しないためにもやってみようと思って。
また、何が自分の哲学なのか、などの具体的な話は追々……。
ってことで、まあ見守っていてください!!
じゃあ、また。