2011年11月23日 (水・祝)に、東京・六本木で開催される『六本木アートカレッジ~アートってこういうことだったのか~』にTAKE ACTION FOUNDATION 代表理事としてヒデの出演が決定しました。
同イベントは、1日3,000円で20種類を超えるアート関連の講座が好きなだけ受講できる1日限りのスペシャルイベントで、ファッション、食文化、デザインといった、日々の生活の中で「アート」として特別意識されることはないものの、私たちの生活を無意識のうちに豊かにしてくれる広義の「アート」をテーマに、幅広い分野のオピニオンリーダーが自分のビジョンを語ります。
ヒデは、「REVALUE NIPPON PROJECT」2011年メンバーとして参加しているアーティスト栗林隆氏、森美術館館長南條史生氏とともに、現在進行形のプロジェクトについて、さらに海外経験が豊富な三人から、これからの日本がつないでいくべき伝統・文化、そして新しい価値創造についてなどをテーマにトークを繰り広げる予定です。
『六本木アートカレッジ~アートってこういうことだったのか~』
■開催日:2011年11月23日(水・祝) 10:00~18:30
■場 所:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
■参加費:3000円(当日開催されるすべての講座に参加可能)
■入場者:1000名程度 (Webサイトを通じて一般から募集)
■主 催:アカデミーヒルズ(http://www.roppongiartcollege.com/)
◎「伝統が開く日本の未来」 17:30~18:30(予定)
出演者:栗林隆、南條史生、中田英寿
※サテライト会場あり