来年秋に岐阜県多治見市で開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」の総合プロデューサーを中田が務めることになりました。
「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」は1986年に始まり、原則3年に1度開催されています。前回は秋篠宮家の長女眞子さまが名誉総裁を務めました。
会長の古川雅典多治見市長は「陶磁器業界がこれまで以上に前に出て、名実ともに世界一となるよう新たなスタートにしたい」と豊富を語りました。中田は「今まで知らなかった人にどう伝えていくのかが役目。フェスティバルが日本の伝統工芸など全てを引っ張っていく存在になるよう考えていきたい」と意気込みを語りました。